転職先を考えるとき、企業の売上高や残業時間、有給休暇消化率などいろいろなことが気になりますよね。今回は求職者の方が知りたい、会社のことを数字でまとめてみました!
子育ては田舎で!そんな思いをもってI・Uターンするパパがたくさん!
インターゾーンの所在地は群馬県高崎市。都道府県の魅力度ランキングでは毎回、下から数えた方が早い結果となってしまっていますが、「子育てを田舎でしたい」というパパママ世代には人気があります。
最近、転職で入社する方は子育てをきっかけに東京から群馬へ来たという人が増えてきています。 みなさん本人や奥様の実家が群馬ということもあり、住むところには困らないようですが、職探しには苦労したようです。
東京と比べると求人数も圧倒的に少ない上、メーカー系の募集ばかりなので、今までのキャリアが活かせないケースもあり、妥協をしなければならないケースもあるとか。
そんななか、インターゾーンは群馬県では珍しいベンチャー企業。頑張りたい!という気持ちが活かせる職場です。U・Iターンの転職組からは「群馬にこんな会社があると思わなかった!」という声をよく聞きます。
ちなみに、東京から群馬に移住すると、最大100万円の支援金がもらえるそうですよ!
平均退社時間18時48分!もうブラック企業ではありません!
インターゾーンが働き方改革を本格的に取り組み始めたのはおよそ1年前。社内でも残業時間が多いという課題感や時代の流れも影響し、「働き方改革プロジェクト」を発足しました。
全社員が残業月20時間以内、平均退社時間18時50分を目標に始まったこのプロジェクト。主な取り組みは毎日の残業結果レポート共有 と残業時間が多い人に対しての個別面談です。
個別面談では人材開発部、事業部リーダーと一緒に業務の棚卸や日々の業務、残業に対する意識改革を行っていきます。
プロジェクトがスタートした頃は平均残業時間が28~35時間/月。なかには12時を回ってから退社するという人もちらほらいる状態でしたが、現在は平均15時間程度におさまり、当初の目標を大幅に上回っています!
現在、インターゾーン主力商品の自動車業界向け顧客管理システム「gNOTE」の開発や、業務拡大につき社員を大幅に増員しています。そのため、入社したばかりという社員も多く、平均勤続年数は他社に比べると短めかもしれません。
「勤続年数が短い」と聞くとネガティブな印象を受けるかもしれませんが、ポジティブに捉えると「自分の考えが反映しやすい、会社の未来を創っていける」とも言えます。大企業だと社長と直接会話をすることは出来なかったりしますが、インターゾーンは社長や幹部との距離が近く、直接アイデアや意見を出すことができる環境です。
また、インターゾーンは女性の育休取得率100%!女性が結婚して、子供が生まれても働きやすい環境が整っています。ちなみに女性だけでなく、男性も育児休暇取得実績があります。
実際に育児休暇を取得したBPO事業部の坂井さんの記事はこちらから読めます!坂井さんは1週間という短い期間ではありましたが、かけがえのない体験になったそうです。
インターゾーンを一緒に盛り上げませんか?
インターゾーンでは会社を一緒に盛り上げてくれる人を募集しています。創業18年のまだまだ若い会社なので、会社を一緒に創っていくという経験が出来ますよ!この記事を読んで少しでも気になったら「話を聞きにいきたいボタン」を押してみてくださいね!
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